1/7発売のセラピスト2020年2月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。
今回の「AHTA手のことば」は
手と脳は最高のパートナー
”手は、誠心誠意をこめて脳を語ります。脳はね、手の気持ちがわかるんです。だって、脳は手の最大の理解者ですから。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト2月号でご覧ください。
1/7発売のセラピスト2020年2月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。
”手は、誠心誠意をこめて脳を語ります。脳はね、手の気持ちがわかるんです。だって、脳は手の最大の理解者ですから。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト2月号でご覧ください。
11/7発売のセラピスト2019年12月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。
”手と指、そして腸は、「第二の脳」と呼ばれています。一言で言い表すなら、手と指は「脳の表現者」、腸は「脳の牧場」として第二の脳の地位を築いています。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト12月号でご覧ください。
9/6発売のセラピスト2019年10月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”共感を伴う療法の先にあるのは、生きる力の回復です。皮膚と神経という自身の境界を活かすことにより、生きていることへの認識がよみがえります。”(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト10月号でご覧ください。
7/5発売のセラピスト2019年8月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”多様化する社会の中で、一般社団法人アロマハンドトリートメント協会は、自然療法の基本「自然素材のみをツールとして、心身に対して真摯に向き合う」ことを、設立から違えず歩んでまいりました―”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト8月号でご覧ください。
5/7発売のセラピスト2019年6月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”アロマハンドトリートメントは、40代以降、50代でも60代でも上達し、社会で活かすことができる施術法である―”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト6月号でご覧ください。
3/7発売のセラピスト2019年4月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
また、今号では、当協会理事長の木之下惠美による、更年期ケア特集も掲載されています。(36ページ~)
”手と指、そして腸は、「第二の脳」と呼ばれています。一言で言い表すなら、手と指は「脳の表現者」、腸は「脳の牧場」として第二の脳の地位を築いています。”
(つづく…)
”更年期には、さまざまな主訴が現れます。その時々に応じてハーブを使い分けることで、ホルモンバランスを整えることができるようになります。更年期におすすめの、ハーブティーとハーブチンキのブレンドレシピを紹介します。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト4月号でご覧ください。
1/7発売のセラピスト2019年2月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”アロマハンドトリートメントの手技は大まかに3つに分類できます。1つめはタオルトリートメント、2つめはオイルトリートメント、3つめは反射区療法です。反射区療法のルーツは古く、不調部位そのものにアプローチするのではなく、不調部位の末梢のような部位にアプローチします。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト2月号でご覧ください。
11/7発売のセラピスト2018年12月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”ラベンダー精油やペパーミント精油、イランイラン精油やローズマリー精油、フランキンセンス精油やオレンジ精油、植物の油胞で作られた様々な香り成分を、オーデコロンにして使うようになってから、人類の香りに対する精妙かつ神妙な思いは、2つの道を歩んでいきます。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト12月号でご覧ください。
9/7発売のセラピスト2018年10月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
また、今号では、当協会理事長の木之下惠美による、ラベンダー精油の活用ガイドも掲載されています。(20ページ~23ページ)
”アロマハンドトリートメントは、クライアントの上腕可動域に負担のない状態で、クライアントとセラピストが互いの視線の中にいる状態で行われます。”
(つづく…)
”数ある精油のなかでも、ダントツトップで人気だったのがラベンダー。香水として使用したり、アロマスプレーやクリームなどのクラフトを作ったり、使い方は無限にあります。ラベンダーの魅力や種類、おすすめの使い方について、6種類のレシピを添えてご紹介します。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト10月号でご覧ください。
7/6発売のセラピスト2018年8月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(p10)
”アロマハンドトリートメントは、広い入口を持った奥行きが深い自然療法です。私たちは、この奥行きがカギでもあるアロマハンドトリートメントを通して、医療・介護現場での活動や講座など、様々な領域で活動を行っています。 ”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト8月号でご覧ください。