11/7発売のセラピスト2019年12月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。
今回の「AHTA手のことば」は
2つの「第二の脳」
”手と指、そして腸は、「第二の脳」と呼ばれています。一言で言い表すなら、手と指は「脳の表現者」、腸は「脳の牧場」として第二の脳の地位を築いています。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト12月号でご覧ください。
11/7発売のセラピスト2019年12月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。
”手と指、そして腸は、「第二の脳」と呼ばれています。一言で言い表すなら、手と指は「脳の表現者」、腸は「脳の牧場」として第二の脳の地位を築いています。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト12月号でご覧ください。
9/6発売のセラピスト2019年10月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”共感を伴う療法の先にあるのは、生きる力の回復です。皮膚と神経という自身の境界を活かすことにより、生きていることへの認識がよみがえります。”(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト10月号でご覧ください。
7/5発売のセラピスト2019年8月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”多様化する社会の中で、一般社団法人アロマハンドトリートメント協会は、自然療法の基本「自然素材のみをツールとして、心身に対して真摯に向き合う」ことを、設立から違えず歩んでまいりました―”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト8月号でご覧ください。
5/7発売のセラピスト2019年6月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”アロマハンドトリートメントは、40代以降、50代でも60代でも上達し、社会で活かすことができる施術法である―”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト6月号でご覧ください。
2019年4月1日より会員様限定DVD第3弾を発売中です。
本DVDは、AHTA会員様のみが購入することができる限定品です。
それぞれ各級で学ぶ施術や動きのポイントやコツを、当協会理事長・木之下惠美の解説で学ぶことができる内容となっています。
詳細は、会報誌vol.7や、認定校・認定校講師にご確認下さい。
会員様限定DVD第2弾はこちら!
3/7発売のセラピスト2019年4月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
また、今号では、当協会理事長の木之下惠美による、更年期ケア特集も掲載されています。(36ページ~)
”手と指、そして腸は、「第二の脳」と呼ばれています。一言で言い表すなら、手と指は「脳の表現者」、腸は「脳の牧場」として第二の脳の地位を築いています。”
(つづく…)
”更年期には、さまざまな主訴が現れます。その時々に応じてハーブを使い分けることで、ホルモンバランスを整えることができるようになります。更年期におすすめの、ハーブティーとハーブチンキのブレンドレシピを紹介します。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト4月号でご覧ください。
1/7発売のセラピスト2019年2月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”アロマハンドトリートメントの手技は大まかに3つに分類できます。1つめはタオルトリートメント、2つめはオイルトリートメント、3つめは反射区療法です。反射区療法のルーツは古く、不調部位そのものにアプローチするのではなく、不調部位の末梢のような部位にアプローチします。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト2月号でご覧ください。
2018年11月19日(月)~2018年11月23日(金)に、当協会理事長の木之下惠美が、 東海ラジオ「モーニングッド!」に出演いたします。
11月19日月曜日から毎朝8:40前後より、アロマハンドトリートメントについてお話させていただきます。
ぜひご聴取下さい。
番組情報
東海ラジオ AM1332kHz, FM92.9MHz
「小島一宏 モーニングッド!」
8:40前後 モーニングッド・カルチャー!コーナー
出演:AHTA理事長 木之下惠美
パーソナリティ:森 由貴子さん
11/7発売のセラピスト2018年12月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
”ラベンダー精油やペパーミント精油、イランイラン精油やローズマリー精油、フランキンセンス精油やオレンジ精油、植物の油胞で作られた様々な香り成分を、オーデコロンにして使うようになってから、人類の香りに対する精妙かつ神妙な思いは、2つの道を歩んでいきます。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト12月号でご覧ください。
9/7発売のセラピスト2018年10月号(BABジャパン様)で、アロマハンドトリートメント協会の「AHTA 手のことば」が連載中です。(10ページ)
また、今号では、当協会理事長の木之下惠美による、ラベンダー精油の活用ガイドも掲載されています。(20ページ~23ページ)
”アロマハンドトリートメントは、クライアントの上腕可動域に負担のない状態で、クライアントとセラピストが互いの視線の中にいる状態で行われます。”
(つづく…)
”数ある精油のなかでも、ダントツトップで人気だったのがラベンダー。香水として使用したり、アロマスプレーやクリームなどのクラフトを作ったり、使い方は無限にあります。ラベンダーの魅力や種類、おすすめの使い方について、6種類のレシピを添えてご紹介します。”
(つづく…)
この続きは、ぜひセラピスト10月号でご覧ください。